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ガジェット好きのアマチュアサイクルフォトグラファー

スポークテンションメーターでホイールメンテナンス


こないだの朝練でブラウ涼太くんに「はしもとさんのリアホイール、けっこう振れてますね」なんて指摘され、やっぱりサイクリストには周囲の人を見て走るマクロ的視野と、タイヤの振れに気がつくようなミクロ的視野が必要なんだなと思いつつ、若いと視力もイイんだなぁと感心しつつ(年齢関係ないか)、とにかくタイヤの振れが気になったので、ちょっと自分で振れ取りをしてみることにしました。

まずはスポークテンションメーターでスポークの張力をチェック。

パークツール(ParkTool) スポークテンションメーター エアロスポーク対応 TM-1
PARKTOOL(パークツール)
PARKTOOL(パークツール)


購入したコレは、スポークを三点支持した時のたわみからスポーク張力を測るもの。
バネの力でスポークを挟んで計測するから、バネやメモリの製造バラツキや温度・湿度の環境変化の影響を受けやすい。簡易的といえば簡易的。
スポークテンションメーターを持っていなかったこれまでは、スポークを指で弾いたときの音階で判断していたのです。(。>﹏<。)ハズカシイ・・・。
それに比べたら、雲泥の差。ホーザンの製品だから、簡易的でもそれなりの計測精度はあるハズ!

テンションメーターの読み方は、スポークの断面形状によって計測した数値を張力に換算する必要があります。


私が使っているホイールはDURAACEのWH7900-c24-TL
スポークは丸軸でなく、扁平で1.4x2.6mmかな(たぶん)


しっかり挟んで計測すると・・・。リヤがダルンダルンでした。

まずはせっせとテンションを規定の下限値まで上げます。
スプロケ側を120kgf、反スプロケ側を60kgfに。
そこから、タイヤの振れを取りながらスポークのテンションを上げていきました。

うむ、とりあえずフレが無くなって、スポークテンションも良い感じになりました。

それにしても、なんでスポークが緩んだのだろう。
春になって、暖かくなったから熱膨張でもしたのかなあ。(謎