spacevision

gooブログから引っ越してきた、ガジェット好きのアマチュアサイクルフォトグラファー

ポッドキャストとClubhouse


妻の実家から送られてきた林檎。
大量に送られてきたため、食べ頃を逃してしまった7個を砂糖煮(コンポート)した。朝食のフルーツに食べたり、アップルパイを作ってみようかと思う。

2月もまったりテレワークを継続したいところだが、いつまでもこの生活が続くわけでは無さそうで、今週末で栃木県は緊急事態宣言が解除されるらしい。


解除されたら何かが変わるわけではないが、ひとまず出社はしてみようかと考えている。たまには会社の空気を吸っておかないと…。



好きなポッドキャスト番組『Side by Side Radio(SXSRADIO)』からステッカーが届く。


私はPatreonでこのSXSRADIOをサポートしている。


1番組1ドルからのサポートであり、およそ1ヶ月に2番組くらいの更新頻度だから、だいたい300円くらいのサブスクリプションだ。メリットはステッカーの他にサポーター限定のボーナスコンテンツや、YouTubeによるLive収録等があるからお得である。



流行り物には乗っかるタイプなので
Clubhouseを始めてみた。


Clubhouseを利用するためには、現状では『誰かから招待されること』、『iPhoneユーザーであること』と、2つの条件がある。(Android版は現在開発中らしい) 

イマイチ使い方がわからず、とりあえずポッドキャストの延長として、ひたすら人が多い部屋に入って黙って聞いているだけなのだが、まぁビミョーだ。

まず部屋の構成がビミョーである
「ホスト」>「スピーカー」>「それらの友人」>「無関係なオーディエンス」 このヒエラルキーとしての構成が宗教的で、スタートアップ企業関連のユーザーが多く、勢いある方ばかりで辟易する。かと思えばフォロワー集め目的の無言部屋があったりして、コレジャナイ感が強い。ポッドキャストのように、聞きやすく編集されてたり、いつでも倍速で聴けるメディアとしての使用は不可能。ログは残らずきれいに消えて無くなる。なんせお喋りだから、時間を浪費してる気分もある。

やはり「ながら聞き」するに限るSNSだ。
昨夜、「CX世界選手権を見ながら喋る」って部屋があり、この使い方が今の所一番だった。