茨城シクロクロスの写真が好評で嬉しい。
全カテまとめてUP。参加した人もそうでない人もご自由にどうぞ。#茨城CX#茨城シクロクロス#第2戦取手ステージhttps://t.co/NOsUmYxH4T
— はしもととおる (@spacevision) October 25, 2020
UP当初は1000枚を超えたアルバムであったが、流石に自分でも多すぎると感じ、イマイチなものを間引いている。(現在760枚まで減らした)昨日の茨城CXにサイクルフォトの先輩がいらっしゃったが、シクロクロスはコースがコンパクトで撮影しやすく、特に小貝川は顕著であり、撮影枚数は5000ショットを越えるらしく、写真を選別してUPLOADするまで非常に時間が掛かるそうだ。
プロのサイクルフォトグラファーは、レース撮影は出場している各チーム毎に契約を結び、そのチームの選手だけ撮影しているという。あるチーム・ある選手に集中して撮影するのは個人の負荷を減らしつつ、撮影枚数も減らせるのだ。
今はまだ撮影そのものの楽しさが先行しているし、所詮シロウトの趣味である。しばらくこのまま枚数多めでUPしていく。SNSで評価をいただきながら、構図や流し等の撮影テクニックを少しずつ身に着けるのだ。
サイクルフォトをより本格的な趣味にしたい気持ちで、ウォーターマークを新調した。

Twitter IDを表記するにあたり、Twitterのブランドリソースをちゃんと読み、ブランドガイドラインに沿ったものにした。コピーライトの表記についてはまだ勉強不足のため、これでいいかよくわからないが。