spacevision

gooブログから引っ越してきた、ガジェット好きのアマチュアサイクルフォトグラファー

ブリッツェンのエキシビジョンレース案内が届く


サイクルロードレースの開催が無く、
選手も我々ファンも辛い日が続く。

今週末のJBCF群馬ロードレース/交流戦
無観客でのレース開催。

これまでのレース同様、
YouTubeでのライブ配信を予定している(※)

20日現在、まだリンクが無いものの
先日のオンラインミーティングで発表していた。


だが、やはり現地観戦したい。

自分の目で見て、写真を撮って
選手を応援したいのだ。

その思いが届いたのか、
宇都宮ブリッツェンはエキシビジョンレースを開催する。


ヴィラ・デ・マリアージュの敷地内で
ブリッツェンメンバーを2つのチームに分け、
全長370mのコースで競うクリテリウム形式のレース。

100名限定の観戦。

私はすぐに申し込み、今日案内が届いた。

コースマップを見てみる。



370mを20周。
トータル7400mと非常に短いが
なんせ20周である。
宇都宮クリテリウムの23周に近い。

ショートコースのため、待ち時間も短い。
選手が目の前をほぼ連続で20回通過する。
想像するだけでもワクワクしてくる。

ヴィラ・デ・マリアージュ
南フランスの町並みを模した会場である。


写真も映えるだろう。
とても楽しみだ。

<追記>
イベントは軽食とドリンク付きなのだが
メニューを見ると追加オーダーが豊富である。


お腹を空かせて入場したほうが良いかもしれないが
そうすると、選手を観戦する時間を奪ってしまう。

とても悩ましいジレンマである。