2019-08-29 ツールドとちぎ、来春ラストレース ロードバイク あああ。「ツール・ド・とちぎ」来春ラストレース 資金や人員の確保厳しく|県内主要,社会,スポーツ,政治行政|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)県内全域を舞台とする国際自転車ロードレース「ツール・ド・とちぎ」が来春の第4回大会を最後に終了する方向で調整が進められていることが28日、関係者への取材で分かった。NPO法人ツール・ド・とちぎの会(喜谷辰夫(きだにたつお)理事長)が主催し、県や県内全市町などによる実行委員会で大会を運営してきたが、資金確保などの面で継続が難しいと判断されたとみられる。 大会は県内の観光誘客や経済活性化につなげようと2017年に初開催。今年は主催者発表で観戦者は7万9千人、経済波及効果は約11億3千万円とされた。「ツール・ド・とちぎ」来春ラストレース 資金や人員の確保厳しく|県内主要,社会,スポーツ,政治行政|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)先日、継続希望の署名をしたばかりなのに。ツールドとちぎ、来年ラストレースが決定されてしまいました。春はツールドとちぎ、秋はジャパンカップと、栃木の2大自転車競技として定着する兆しが見えたかに思われましたが・・・。とても残念です。