
ロードバイクに乗っていて、さらにサイクルイベントにも参加するような人でも、国内のプロ(※)が走るサイクルロードレースを見たことがないという人は結構いると思う。さらに言えば、ロードバイクのブロガーが国内ロードレースの観戦記事を書くってほとんどないんじゃないかな。いや、いるなら教えて欲しい・・・。(逆に、国内のプロ選手が日記を書いているのはサービスの一環として多いよね。)
※:UCI(国際自転車競技連合)カテゴリで国内チームの最高カテゴリはコンチネンタルチームであり、国際的な視点だとUCIプロチームやプロコンチネンタルチームよりも格下のため、ツール・ド・フランスなどのUCIプロツアーに出られないからプロじゃないという人もいますが、私としては「自転車で飯食っててJプロツアーに出てる」という意味でプロという表現をしています。
かく言う私も、宇都宮に住んでいて、ジャパンカップを観戦していながら、国内のプロが走るロードレースを見たのは、この2014年以降なんです。
それまで全然見たことなかったなぁ。この2014年って、Jプロツアーが栃木県内で多く開催される年だったし、全日本選手権が那須高原で行われた年でした。
そのくらい、この2014年は私とロードバイクの付き合い方が大きく変わった年。
で、この2014年の全日本選手権ロードレースって本になってたんですよね。
![]() | エスケープ 2014年全日本選手権ロードレース |
| 佐藤 喬 | |
| 辰巳出版 |
発売は2015年7月。
私はイッキ読みして、それから佐野さんのファンになったんだっけ。

クーッ!那須ブラーゼンに所属してた時に知っていれば!!
(本を読んでファンになったから無理)
そして、その本が今月文庫本サイズとして再販されたんです。
しかも「逃げ」ってタイトルを変えて。
サイクルロードレース用語の「逃げ」って言葉が浸透してきたということかな。
とにかく読んでみて欲しい一冊。読めばきっと、国内のプロが走るサイクルロードレースを見に行きたくなるでしょう!
![]() | 逃げ (小学館文庫) |
| 佐藤 喬 | |
| 小学館 |
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