転々とする生活環境の中、日本人の血とベルギー人の血を持つ彼にとって、人種差別や国際的社会問題には嫌でも直面する。そんな中で、彼は抑圧された魂を「ラップ」という形で人々に発信することを「技」として磨き、アメリカ在住中は、デンバー、ニュージャージー、NY、サンフランシスコのクラブでフリースタイルに明け暮れる。
2005年にはオダギリジョー主演の「メンズビューティーン」TVCMプロデューサーとして抜擢され、使用されたCMソング「First Contact」には問い合わせが殺到。次いで発表したデビューマキシシングル「First Contact(通称「赤盤」)」は限定1200枚リリースということもあって、1週間でSOLD OUT。その後、TVCMプロデュースに次々と抜擢され、それらの楽曲を収録した「First Contact」の再発盤(通称「青盤」)をリリース。
そして、2007年2月28日メジャーデビューに至る。
先日紹介したラウル・ミドン(Raul Midon)もそうだったんだけど、音楽って「いかに小さい頃から触れる環境があるか」が重要なのかなぁ。絶対音階って、小さいうちに習得しないと非常に苦労するって聞いたことがあるし。いや、音楽だけでなく、なんでも小さい頃からやっていれば、すんごい才能を発揮するのかもしれないけど。
とにかく、こんな経歴を持つSoulJaの曲を今日ラジオで耳にしちゃいまして、たまたまそれがSoulJa自身がスポットDJとして番組を勤めていたこともあって、上記のような自分のこととか、ライブやCD制作の話とか、結構本音トークだったり、流れていた音楽も良かったものだったりで、速攻ファンになってしまったのです。
私、正直言うと「ジャパニーズラップ」って、苦手なんですよねぇ。ラップの「韻を踏む」ってのは日本の言葉遊びとして古くからあるから、ラップに良く合うとかそういうのはいいんですけど、なんつーかスタイルから何から本場の方々をパクるというか、全部同じに聞こえちゃう時があるというか・・・。
でも、SoulJaは何かがが違う。
それは、
好きなミュージシャンは「SEX PISTOLS」だったり、
ラジオで自分のことを「ワタクシ」なんてかしこまった言い方したりとか、
タダのラッパーじゃない雰囲気を持っているということもあるんだけど・・・。
何が違うんだろうと思いつつ、YouTubeを見てみたら
もの凄い方々がチラッと映って驚いてしまったわけです。
Dogg Pound
そう、SoulJaのバックには細野晴臣、高橋幸広から、プロデューサー川添象郎、佐藤博と、
30~40代にはタマラナイ連中が勢揃い。
ムッシュかまやつや、ミッキー・カーチスまで出てるwwww
これはもう、応援するしかないですよ。
彼の曲、Dogg Poundの他に「Rain」や「ここにいるよ feat.青山テルマ」も入ったファーストアルバムが11月7日に発売されるとのこと。
こいつぁ要チェックや!
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