出張中のヒマつぶしのため、某オニミキさんのようにNintendo DSを持っていこうと、良ゲーをネットで色々調べてみると、どうやら「押忍！闘え！応援団」っていう音ゲーが面白いようで、早速入手。
「押忍！闘え！応援団」とは、
任天堂が2005年7月28日に発売したゲームで、開発元は、コーエーより発売されたプレイステーション2用ソフト『ギタルマン』を製作したiNiSらしい。詳しくは ココ参照。
で、出張中の4日間は本当にヒマさえあれば応援団していて、今日はその感想。
これは音ゲーの名作パラッパラッパーを越えた素晴らしい音ゲーだと思うよ。
しいて悪い点を上げるとすれば、使用曲は全てボーカル入りだけど、「メロディ」（175R）以外の曲は本人が歌っていないところ。コスト削減のため、やむなしなのかねぇ。
でも使用曲それぞれ、歌い方の特徴を本物に近づけようとする努力を感じました。ぶっちゃけ、「メロディ」もモノマネさんが歌っていると思ってました。クリア後のスタッフロール見てビックリ。
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