オニミキさんとは違った視点で、いつものようにネタバレしない程度の感想。
私が小学生の、それも低学年の頃に見た「チョコレート工場の秘密
でもね、私が愛するティム・バートン監督の手に掛かると、脚本と映像が想像を超えたものになり、
もはやリメイクですらなくなるわけです。
っていうか、オープニングを見た瞬間、
2001年宇宙の旅
モノリス=板チョコ?
この瞬間、この映画は心してみなければと思ったけどさ。
そうそう、工場のテープカットのシーン、まんまアノ映画
そして、旧作映画のミュージカルは現代風にアレンジされているのは言うまでもないですが、
なんか、ウンパ・ルンパの扱い方がひと味違いますな。
よりコミカルに、でも子供に対してしっかりしたメッセージを伝えている・・・って、
あまりのブラックジョークに子供は引いてましたが。
(でも、旧作映画も70年代の映画とは思えない作品なので是非)
あとね、ジョニーデップの演技もスゴイけど
ウンパ・ルンパ演じるディープロイが一番凄かったよ。
マトリックスでヒューゴ・ウィービングが演じた、エージェント・スミスのように、一人で一体何役・何カット演じたんだろう。
50役以上は演じてますな・・・。想像するだけでもスゴイ。
正直、子供向けの映画にしてはキツイ表現もありますが、
大人も子供も(むしろ大人メインで)十分楽しめる映画でした。
P.S.
先週の映画に続き、子供と一緒に日本語吹き替え版で観てきました。
ジョニーデップの声が聞けなくて残念でしたが、ミュージカルだったり、比較的セリフの長い映画なので、
日本語吹き替えを選んで正解だったかもしれません。
<関連サイト>
2001年宇宙の旅(日本語公式サイト)
ティム・バートン監督の来日インタビュー(TSUTAYA)
コープスブライド(アメリカのサイト)いよいよ来月ですね。こちらも楽しみです。
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